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毎月のヒアリングにも「目的」を設定する

先日は中小企業診断士の更新ポイント獲得に協力して頂いている企業の訪問日でした。
すでに1年以上、お付き合いさせていただいております。おかげさまで、更新ポイントの方は何とかなりそうです。

思い起こせば昨年の冬、中小企業のコンサルが初めてだった私は、まず財務分析をし、次にBSCを導入。ちょうど1年前くらいには戦略マップが完成、秋にはスコアカードとアクションアイテムまで作り上げました。(月1回のペースだとこれくらいなものです)

で、それから約1年間、何をやってきたか?

最近の訪問ではKPTをベースにしたアクションアイテムの進捗管理が半分。残りは社長に先月の出来事と、そこからの気づきをヒアリングしています。

社長にうかがうと、このヒアリングが実はプレッシャーになっているとのこと。つまり、私に話せるような事をやったか、気づきを得たかを考える。それだけでも、私が訪問する価値があるとのことです。

なるほど。定期訪問はカイゼンの巡回活動のようなものなんだ・・・

ならばと、最近では毎月のこのヒアリングに「目的」を設定し、そこに導くような質問をするようにしています。例えば今月は、作成の進捗が遅れている某資料に関連し、この資料があればよかったのに・・、という出来事を中心に質問を組み立てる、とか。

このあたりもコンサルティングのノウハウなんでしょうね。

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