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「役職で呼ばれるほど落ちぶれてはいない」

前回の記事で「ファシリテーション能力が必要」と書きましたが、IT.経営研究会のリーダ的存在であるoratakiさんのブログに「ザ・ファシリテーター2」が紹介してあったのを思い出し、早速Amazonで購入しました。

内容は小説仕立てで、ファシリテーションやコンサルティングで使用するフレームワークのHowToなのですが、読んでいくうちに、私の過去の(苦い)経験と重なる部分が多々あって、ずんずんと引き込まれていきます。通勤や出張の新幹線で、いつもは居眠りするところを返上(?)し、わずか3日で読み終えました。

付箋紙もベタベタと貼り、必要なところは手帳にメモして・・・。

で、タイトルなんですが、実はこの本の中で一番心に残った言葉です。

「役職で呼ばれるほど落ちぶれてはいないと思っているので、よろしくお願いします。」    「ザ・ファシリテータ2」より引用

これは、買収先企業の重役として改革を担う主人公の女性「リョウ」が、部下から「重役」と呼ばれた時に部下に言った言葉です。

 会社の肩書や中小企業診断士の「先生」と呼ばれることに驕りはないか?
 肩書でなく、自分の中身でお客や周囲とちゃんと対峙できているか?

いつも自分に問いかけていきたいと思います。

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

投稿: ビジネスマナーの役職 | 2012年3月31日 (土) 14:19

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